2013年 03月 09日

GT-R

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車の免許を持っていない事を話すたびに、「えっ、どう見てもクルマ弄りとか好きそうな人に見えますけれど・・・・」と言われます。
他人(ひと)の目に僕はどんな風に写っているのでしょうか。ちょっと興味ありますねw

確かにクルマは大好きです。何で免許とらないのか自分でも不思議なくらい。
まあ、今更っていうのもありますし・・・・このままずっと免許には縁がないのかもしれません。

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ところで、この写真はカラーネガをモノクロ・コンバートしたものですが、僕はこの手法(手法と言うほど大袈裟なものではないけれど)をかなり良く使います。カラーネガ(あるいはポジ)から色を捨て去るのならば、何故カラーフィルムを使うのか・・・・普通に考えれば奇異な行為ですよね。一般的にはあまり好意的には受け入れられない手法だと思います。

モノクロ・コンバートには幾つかの理由があります。「自らのスキャン技術が未熟で、カラーネガ・スキャンで思うように色が出せない(→いっそモノクロ化しちゃえ!)」とか、「カラーで記録・保存しとけば後々モノクロでも使えるよ(←ポリシーはないのか)。」などの、ぶっちゃけヘタレな理由もたくさんあるのですが、勿論それ以外の実利的な理由もあります。

EPSONのフラットベッド型スキャナに比べ、COOLSCANは "pepper grain"(スキャン時にシャープネスをOFFにしても残る、胡椒の粉のようなノイズ)を拾い易いそうです。EPSONのスキャナを使った事がないので比較は出来ませんが、確かにCOOLSCANではこの種のノイズに苦労させられることが多いです。実はこれ、特にモノクロネガで顕著なんですよね。
もう1つ。モノクロネガではDIGITAL ICE(ゴミ・キズなどの自動検出とスキャン時の自動補完・修正機能)が使えません。フイルムのコンディションが悪くなければ、さほどゴミ除去は苦になる作業ではありませんが、でもあればあるで便利な機能です。

以上2つの問題は、カラーフィルムのスキャンで緩和・解決が望めます。WEBでのUP限定なら、さほどナーバスにならなくとも・・・・と考えてモノクロ・コンバートをしちゃう訳なのです。ちなみにC-41現像のILFORD XP2やコダックのT400CNはカラーネガ同様DIGITAL ICEは使えます。

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カラーはカラーで、モノクロはモノクロでっていうのがホントは一番なんでしょうけれど、ね。

【Film】 KODAK PORTRA 160 (Converted to BW)
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by photonine | 2013-03-09 14:24 | Monochrome | Comments(0)
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