2014年 11月 08日

YOKOHAMA TRIENNALE 2014 #3

ここからは、黄金町バザール2014の様子を・・・・。

京浜急行の日ノ出町駅から黄金町駅間の高架下は、かつて売春宿が軒を連ねていました。10年位前までは、東南アジアやロシアなどから来た女の子達が、肌もあらわに怪しげなライトの下でよく客引きをしていたものです。

数百メートルに渡り続いていたこの売春地帯も、ワールドカップの開催にあわせ地域は浄化され、今や芸術活動の場としてすっかり再生されました。

上手くは言えないのですが、街は綺麗になったものの、見た目ではわからない雰囲気と言うか、英語で言うところのAtmosphere・・・・漂っている空気感がね、昔を知っている人からすればまだ残っているんですよね。

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だからでしょうか、こんなダークな感じの作品にシンパシーを感じてしまいます。あっ、これはあくまでも個人的な感想です。誤解の無いように言っておくと、前述したとおり、現在このエリアは高架下のスタジオを中心に、小規模 な建物や店舗から構成される健全な場所へとすっかり様変わりしています。ご安心ください(笑)

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アートイベントの横では、京浜急行線に沿って流れる大岡川沿いを散歩するカップル、釣り糸を垂れハゼ釣りに興じる老人、船に乗って川下りを楽しむ人たちが・・・・。下町の休日って良いなぁ。この町にアートが根付いていくことを切に願います。


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by photonine | 2014-11-08 13:58 | Color | Comments(0)
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