2014年 11月 15日

YOKOHAMA TRIENNALE 2014 #4

さてさて、最後はBankART Studioの様子です。
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個人的には、このBankART Studioの作品群が一番わかりやすかったのではないかと思います。
スタジオ自体がインテリア・ショールームのような雰囲気を持っていて、それぞれの作品がその雰囲気によくマッチしていました。前衛的な作品は少なく、身近に感じるアートが多かったですね。
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青田真也「無題(Untitled)」

一見、ウッディなただのピアノのように見えるかも知れないけれど、鍵盤にも塗装がない・・・・いやいや、塗装がないのではなく、市販のピアノ全体をヤスリでひたすら削ったものなのだとか! 
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写真ではUPしていませんが、原口典之さんの代表作「油のプール」は素晴らしかったです。部屋が重油のニオイで充満していたのも、これが理由だったのかと。
あとは柳幸典さんの「国旗シリーズ」とか、桒原 寿行さんの作品(豚の眼球から水晶体(レンズ)を取り出し、そのレンズをつけたカメラでの映像作品)とかも面白かったな。印象に残った作品は多かったです。

3年に一度開かれる国際美術展覧会を「トリエンナーレ」と呼び、今では全国各地で開催されています。横浜での次の開催年は2017年。
個人的には次回はPOPアートのようなものを期待したいですね。

以上4回にわたって「YOKOHAMA TRIENNALE 2014」の様子をお楽しみ頂きました。
次回からまた、平常営業に戻ります(笑)
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by photonine | 2014-11-15 13:54 | Color | Comments(2)
Commented by ino at 2014-11-18 18:06 x
先日はうちのブログへのコメント大変ありがとうございます!
nineさんのブログも拝見させていただきました。
どの写真もステキなロケーションですね!
またお邪魔させて頂きます、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
Commented by photonine at 2014-11-18 21:23
>inoさん
こんばんは。こちらこそ当方の稚拙なblogにお越し頂き、ありがとうございます。
投稿間隔は不定期で、忘れた頃にそっとupされているような、そんなblogですが、時々楽しんでもらえれば嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!
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