2017年 03月 15日

積もる雪と古都の物語 ~金沢・富山の旅 2017 #6~

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金沢21世紀美術館。
有名なレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」です。

ここは真夏のピーカンの日中に行きたいですねー。ギラギラ太陽の下で、夏の光が差し込んで・・・・みたいなシチュエーションで。
WEBで探すとたくさんそれっぽい写真を見つけることができます。僕も事前にチェックした時は、そんなイメージに心躍らせていたのですが・・・・。

プールの水面下からの撮影であれ、外からプールの中を覗くのであれ、水の透明度と強い光がないとなかなかあの雰囲気のある「プール感」が出せないのだと思い知らされました。この日の気温は氷点下。天気は雪が降ったりやんだりで、水面には一部薄氷が張っている。これで真夏のプール感出せと言われても土台無理な話です(笑) そりゃ仕方ないですな。真冬に訪れてるこっちに非があります。

普通に撮って出しの写真だと、単なる「水色の部屋」(笑)になっちゃうんで、久しぶりにがっつりレタッチしてみました。夏の、あの開放的なプールの雰囲気は出せなくても、薄氷の張った冬のプールのイメージなら・・・・。

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by photonine | 2017-03-15 00:02 | Color | Comments(2)
Commented by syo0828s at 2017-03-15 01:50
個人的にはよく見るあのプール感よりも、この写真の雰囲気の方が好きですけどね。
確かに最初は、これは何処の写真だろう?と思いましたけど(笑)
季節や天気や時間帯によって撮れる写真が変わるし、それには逆らえないんだと、僕は最近になってようやく気づきました(恥)
Commented by photonine at 2017-03-17 22:36
>syo0828sさん

お返事遅くなり、失礼しました。病に伏せていました。
こういうテイストの写真を好きと言って頂けると、少しホッとした気になります。
さすがに降雪の中、真夏の開放感を演出するのは無理でした(笑)
次回はちゃんと本格的な夏を表現したいと思っています。岩牡蠣の美味しい季節
に・・・・。
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