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2014年 03月 30日

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ん十年ぶりに、モノクロ・フィルムの自家現像をしてみました。・・・・と言っても、、ダークレス現像です。

モノクロ・フィルムの現像は、子供の頃に1度だけ経験があります。写真を趣味にしていた叔父に教えてもらいながら、その時は確かフィルム2~3本を現像をした記憶があります。今回はそれ以来です。

子供の頃の記憶は全く残っていないけれど、フィルム現像のメソッドはほぼ理解しているつもり。これまでも何度かチャレンジしようと思ったことはあったけれど、現在まで踏み切れなかったのは薬品の問題があったからでした。

僕の撮影サイクル・・・・つまりフィルムの消費量から考えると、現像液等薬品の消費は、さほど多いものにはなりません。保管や使用後の廃棄の手間を考えると、割高だけれどお店に現像に出してしまった方が諸々都合が良いのです。

・・・・・・・

ダークレス現像の存在を知ったのは、一昨年の冬の事。その時点で既に3ヵ月後に出荷が終了になることが決まっていました。一度は試してみたい、出荷終了しても現像液・定着液を別に入手出来ればキットは使えるんじゃないか・・・・そんな考えが頭を巡り、先行して出荷終了となるネオパンSS数本と共に2箱ほど購入したのでした。

ここのところM9-Pをメインで使っていたので、M6は正直出番が無かったのですが、久しぶりにフィルムを使ってみようかな、と思うところがあって・・・・。で、どうせならダークレス現像してみようと。

お手軽f簡単で、お遊びの要素が強いダークレス現像ですが、個人的には結構楽しかったです。失敗(現像ムラ)したコマも2、3ありましたが、概ね良好な結果。これは、という大事なフィルムの現像にはちょっと怖くて使えませんが、そうでなければ十分使えることを確認しました。今回の反省を踏まえれば、現像ムラも回避出来るかも・・・・。なにより30分もかからずに全ての作業を終え、そのままスキャンできるところが素敵です。

純正の現像液・定着液では、あと5本分楽しめる寸法。代替品は無いみたいなので、在庫がなくなったら「ビタミンC現像」でも試してみようかと思っています。フィルムへの負担はありそうだけれど、コントラスト高めなのは僕好み。何より材料の調達・廃棄が簡単なのがイイ。地球にも優しそうです・・・・(笑)

【Film】 FUJI NEOPAN SS
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by photonine | 2014-03-30 09:00 | Monochrome | Comments(2)
2014年 03月 29日

Tiny Bubbles

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by photonine | 2014-03-29 19:12 | Color | Comments(0)
2014年 03月 23日

cherry blossoms & my boots

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今年は桜の開花が例年より遅くなりそうなのだとか。
待ち遠しいから、Canon DEMI EE-17で撮った遠い昔のお花見の写真でも載せておきましょう。

DEMI EE-17は目測ピントなので、近距離の被写体をピント合わせて撮るのがとっても難しいカメラ。
この写真も思いっきり後ピンなのだけれど、とっても好きな1枚です。

昔はありましたよね。ピンボケだけど好きな1枚、って。
現像・プリントに出して手元に帰ってきた時、どうでも良い写真がジャスピンで、これはって写真がピンボケ。逆だったら良かったのになんて悔やんだ思い出。でもやっぱりピンボケだけど好きな写真は好きな写真のままなんですよね。こういう感覚、デジタル全盛の今もあるのかな。

写真に写っているブーツのクレープソールをそろそろ張り替えなくちゃ・・・・そんな事を考えながら過ごす3月の宵なのでした。
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by photonine | 2014-03-23 20:25 | Sepia | Comments(4)
2014年 03月 16日

下町の夕景

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by photonine | 2014-03-16 15:54 | Color | Comments(2)
2014年 03月 02日

ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6の描写

以前、『Summar 5cm f2 の実力』という記事をUPしました。

「Summar」や「NOKTON 35mm F1.4」は、現行の純正レンズに比べ、かなり安価に入手することが出来ることから、初めてのMマウントレンズにと、あるいはMレンズのレパートリーを増やしたいと考えている人に注目されることの多いレンズなのでしょう。実際、私もそうでした。そうした人たちのお役に少しでも立てれば・・・・そんな気持ちで記事をUPしました。

この2本に続いて検索が多いのがUWH・・・・「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6」です。ただ、UWHと既出2本のレンズの検索目的は少し異なるものだと思っています。UWHで検索される人の最大の興味は「M9でUWHを使った場合、色被りや周辺減光はどんな感じか?」ではないでしょうか。

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結論から言ってしまえば、私にはこの色被りや周辺減光は許容範囲のレベルです。誤解の無いように付け加えれば、それは「私には」であり、色被りや周辺減光が " 無い " という意味ではありません。あくまでも価値観の問題と捉えてください。

色被りはRAW現像の際にある程度の修正が効くし、それをより防ぎたいと考えるのであれば、レンズプロファイルソフト(Cornerfix)等を使うという手もあります。色被りも周辺減光も超広角レンズの持ち味の1つと考え、私はそれを楽しみたいと思っています。Web上で見るGホロゴンとの組み合わせほどは酷くはないので、私はプロファイルソフトは使ってはいません。

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これまで何回かここでもUWHの画像はUPしてきましたが、M9-Pとの組み合わせでカラーというのは初めてだと思います。私の感想は別として、もし貴方が入手を検討しているのであれば、ご自身の眼で判断してみてください。周辺減光や色被りが貴方の許容範囲なら、あるいは趣と捉えられるなら、貴方の喜びを1つ増やしてくれる存在になるかもしれません。

ちなみに私のUWHは初代のものでⅡではありません。初代とⅡの写りに同じ傾向があるかどうかはわかりませんが、とにかく青が強いレンズです。それは「青」というより「蒼」という表現に近い、深いもの。これもまたこのレンズの大きな特長と言えるでしょう。
今回は薄暮の迫る東京スカイツリーの写真2枚をUPするのみに止めますが、今後も晴天下で、曇天下で、と色々なシチュエーションの写真をUPしていくつもりです。少しでも皆様の参考になれば、幸いです。
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by photonine | 2014-03-02 22:31 | Color | Comments(4)
2014年 03月 01日

煙突のある風景

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by photonine | 2014-03-01 15:01 | Color | Comments(0)