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2014年 11月 30日

mannequin

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トリエンナーレの続き・・・・じゃ、ありませんよwww 銀座のとあるショップのマネキンです。
Gプラナー45mmは、好きなレンズの1つ。写りがズミルックスに似ているように感じます。
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by photonine | 2014-11-30 16:53 | Color | Comments(0)
2014年 11月 15日

YOKOHAMA TRIENNALE 2014 #4

さてさて、最後はBankART Studioの様子です。
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個人的には、このBankART Studioの作品群が一番わかりやすかったのではないかと思います。
スタジオ自体がインテリア・ショールームのような雰囲気を持っていて、それぞれの作品がその雰囲気によくマッチしていました。前衛的な作品は少なく、身近に感じるアートが多かったですね。
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青田真也「無題(Untitled)」

一見、ウッディなただのピアノのように見えるかも知れないけれど、鍵盤にも塗装がない・・・・いやいや、塗装がないのではなく、市販のピアノ全体をヤスリでひたすら削ったものなのだとか! 
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写真ではUPしていませんが、原口典之さんの代表作「油のプール」は素晴らしかったです。部屋が重油のニオイで充満していたのも、これが理由だったのかと。
あとは柳幸典さんの「国旗シリーズ」とか、桒原 寿行さんの作品(豚の眼球から水晶体(レンズ)を取り出し、そのレンズをつけたカメラでの映像作品)とかも面白かったな。印象に残った作品は多かったです。

3年に一度開かれる国際美術展覧会を「トリエンナーレ」と呼び、今では全国各地で開催されています。横浜での次の開催年は2017年。
個人的には次回はPOPアートのようなものを期待したいですね。

以上4回にわたって「YOKOHAMA TRIENNALE 2014」の様子をお楽しみ頂きました。
次回からまた、平常営業に戻ります(笑)
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by photonine | 2014-11-15 13:54 | Color | Comments(2)
2014年 11月 08日

YOKOHAMA TRIENNALE 2014 #3

ここからは、黄金町バザール2014の様子を・・・・。

京浜急行の日ノ出町駅から黄金町駅間の高架下は、かつて売春宿が軒を連ねていました。10年位前までは、東南アジアやロシアなどから来た女の子達が、肌もあらわに怪しげなライトの下でよく客引きをしていたものです。

数百メートルに渡り続いていたこの売春地帯も、ワールドカップの開催にあわせ地域は浄化され、今や芸術活動の場としてすっかり再生されました。

上手くは言えないのですが、街は綺麗になったものの、見た目ではわからない雰囲気と言うか、英語で言うところのAtmosphere・・・・漂っている空気感がね、昔を知っている人からすればまだ残っているんですよね。

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だからでしょうか、こんなダークな感じの作品にシンパシーを感じてしまいます。あっ、これはあくまでも個人的な感想です。誤解の無いように言っておくと、前述したとおり、現在このエリアは高架下のスタジオを中心に、小規模 な建物や店舗から構成される健全な場所へとすっかり様変わりしています。ご安心ください(笑)

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アートイベントの横では、京浜急行線に沿って流れる大岡川沿いを散歩するカップル、釣り糸を垂れハゼ釣りに興じる老人、船に乗って川下りを楽しむ人たちが・・・・。下町の休日って良いなぁ。この町にアートが根付いていくことを切に願います。


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by photonine | 2014-11-08 13:58 | Color | Comments(0)
2014年 11月 05日

YOKOHAMA TRIENNALE 2014 #2

続いては、新港ピア会場から・・・。

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新港ピア会場は、写真や映像系のアートが多かったような気がします。で、映像作品に関しては、そのほとんど(全部?)が撮影禁止となっていまして・・・・。

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まあ、普通の美術展であれば全作品撮影禁止ですからね。それを考えたら、こうして自由に撮影できることの方が異例ですね。

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と、いうワケで新港ピアではあまり多くの写真は撮影できませんでした。

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こちらは作品ではなく、今回のテーマポスター。かなり骨太なテーマですよね。
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by photonine | 2014-11-05 21:05 | Color | Comments(0)
2014年 11月 03日

YOKOHAMA TRIENNALE 2014 #1

行ってきましたよ、横浜トリエンナーレ2014。

こういうの、いつも会期終了ギリギリになっちゃうんですよねー。せっかくの紹介記事なのですが、実はヨコトリ、今日で閉幕です。リポートあげても何の役にも立たない。ホント、すみません(笑)

私の場合は、流石に最終日に全部というのは難しいので、先週と今週の2週にかけて、駆け込みで全会場を回ってきました。

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まずは、ポスターにも使用されているギムホンソック 「クマのような構造物-629」。

周りのゴミ袋はみなさん御馴染みのリアルゴミ袋ですが、クマは確かブロンズです。はい、「作品にはお手を触れないでください」の注意書きを見落とし、しっかり触ってきてしまいました。驚き、です。

ちなみに・・・・
今回の記事では、写真に少しレタッチを加えています。既に完成されたアート作品ですからねー、単なる記録写真にならないように、ちょっとNINEテイストを・・・・。

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ヴィム・デルボア 「低床トレーラー」

全長15m以上の大型トレーラーをゴシック建築風に表現したものです。輸送中に塩水かけて錆びさせたとか、そうでないとか・・・・。

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エドワード&ナンシー・キーンホルツ 「億万長者」

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福岡道雄 「何もすることがない」

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吉村益信 「豚;Pig Lib;」

現代アートは難しく、その全てを僕が理解出来るワケでは無いのですが、しかし大切なのは「アートに触れる」、という事ではないかと思うのです。わかるか、わからないか、簡単か、難しいか、楽しいか、楽しくないか、好きか、嫌いか・・・・それらはあまり僕には関係なくて。
何か自分の中に吸収できないか・・・・アートに触れるときにはそのことだけを考えています。勿論、自分の写真に何かを生かせればいいなぁなどと思いながら。

今回は横浜美術館会場の作品をご紹介しましたが、次回は他の会場のリポートをUPしたいと思います。
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by photonine | 2014-11-03 20:33 | Color | Comments(0)