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2016年 01月 31日

結い

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僕の尊敬するアインシュタインは、「動いているものの時間は遅れ、同様に長さも変わる」、 「時間は不変ではない」、と言っていて、つまり、これはいわゆる一般相対性理論ってやつなのだけれど、この理論を当てはめれば、動いていないものの時間の進みは速くなる、ってことになります。

いやぁ、速いんですよ、今年に入ってからの僕自身の時間の進み。
動いてない、ってコトですか、動きが鈍いってコトですか、ワタクシ(笑)

確かに歳を重ねるにつれ、アクティヴさは失われていくもの。
20代の頃のように、昼も夜も、暇さえあれば遊びに出掛け・・・・なんてことはなくなりました。
はい、週末は『疲れているから』を理由に、家でのんびり、の方を選ぶことも多くなりました。

・・・・にしてもですよ、何ですか、もう1月終わり、って。早すぎじゃないですか?

一般相対性理論に例えることが果たして適切なのかどうかは別として(笑)、年々時間の進みが速くなっていくような気がします。ついこの前、初詣に行ったばかりのような気が・・・・。そういうワケで、本日はあわててこの写真をUPです。2月に入っても、季節感のない、おめでた~い写真がしばらく続くかもしれません(笑)
ふうむ、なんとか状況を打開せねば・・・・。

【Film】 FUJI SUPERIA Venus 800
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by photonine | 2016-01-31 16:21 | Color | Comments(0)
2016年 01月 24日

こいつは春から・・・・

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今年の1枚目。昨年同様、かなりゆっくり目のスタートになりました。ここのところフィルムでしか写真を撮っていなかったので、現像やらスキャンやら、色々とあって。今日は少し本腰を入れて、スキャン作業に精を出していました。皆さま、お変わりないでしょうか?

ブローニーは、カラーネガでも通常、即日仕上げをしてもらえません。ところが千駄木に1つ、下北沢に1つ、即日仕上げをしてくれるショップがあることを知りました。そんなワケで、最近はいわゆる谷根千(谷中、根津、千駄木)あたりで写真を撮ることが増えています。撮って、千駄木のショップで現像出して、お茶しながらそれを待って、受け取って帰宅(笑) ある種パターン化されてきました。

そんな先週の日曜日(ちょうど1週間前ですね)。Hasselを首からぶら下げて谷中を歩いていると、視線の先でニコニコ微笑みながら近寄ってくる外国人が・・・・。

「それ、ハッセルだよね。イイね。イイね。カッコいいね」 かなり流暢な日本語です。
で、その時、初めて彼の姿をまじまじと見てみたのだけれど、首からPENTAX 67(通称バケペン)とLeica M6をぶら下げ、右手にGRを握りしめた、身長185cm以上はありそうながっしりした体型。その風貌、持っているカメラから「只者ではない感」が強く感じられます(笑)

「そのハッセル、写真撮らせてもらっていい? 日本カメラっていう本知ってる? その本の中でTokyo Camera Styleっていうコーナーを連載してて、今はWEBでやってるんだけど・・・・スマホ持ってる、今?」 

とにかく矢継ぎ早に色々なこと聞かれる(笑)もので、少々面食らいながらiPhoneを取り出し検索してみると、確かに説明してくれたとおりのInstagramのサイトが。

それから意気投合して、路上で10分くらいかな、色々なカメラ談義に花を咲かせて・・・・写真も1枚撮らせてもらったり、彼のInstagramのサイトに載っていたハンバーガーが美味しそうだったのでお店の場所を教えてもらったり。最後に「明日UPするからね。いい出会いだった」と言われ、握手を交わしてわかれたのですが・・・・。

この次点で僕は「Tokyo Camera Style」のことも、彼がフォトグラファーのJohn Sypal氏であることも全くわかっていませんでした。いやぁ、随分とフランクに話ししちゃったけど、あれでよかったのかなぁと(笑)

で、公言どおり、僕のHasselは彼のInstagramにUPされたのですが、いやはや、その「いいね!」の数が現在な・ん・と、4,475件! 驚きです。勿論これは「僕が撮った写真」に対する評価ではなく、「彼が撮った僕のカメラの写真」に対する評価なのですが、それでも何だか嬉しいものですね。  

僕自身、Instagramはやっていないのですが、これを機に少し興味を持ちました。意外とスマホ以外で撮影した写真をUPしている人も多いのですね。

・・・・・・・

もし、僕の写真が誰かの目にとまってくれたのなら、それは多分感動していい位の偶然なんだと思います。
もし、僕の写真を誰かが「好き」と言ってくれるのなら、それはきっと感動していい位の奇跡なんだと思います。


「思い通りの写真」を撮るためには「技術」や「知識」が必要で、「素敵な写真」を撮るためには「感性」が必要。どちらかを軽んじてどちらか一方に偏ってしまう人がいたとしたら、僕にはそれがとても勿体無い事のように思えます。だから僕はそのどちらも大切にしていきたいと考えています。

はい、時々このBlogで紹介している、僕の写真への向き合い方です。初心忘るべからず。今年もこの言葉を大切にしていきたいと思っています。

そして、まずは、僕のカメラをたくさんの人に「いいね!」と言ってもらえた、今年最初のHAPPYな出来事に感謝。

こいつぁは春から縁起がいいわい!

【Film】   FUJI PRO160NS 120
【Scanner】 EPSON GT-X770
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by photonine | 2016-01-24 20:18 | Color | Comments(6)