2018年 06月 05日

専門分野

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Made in USSRのレンズを初めて購入。USSRって知ってますか? ソビエト社会主義共和国連邦のことですよ。最近ではソビエト自体知らない人も増えているのだとか。まあ昭和が2つ前の元号になろうとしている今、仕方ないって言えばそれまでなのでしょうけれどね。うんうん、そう思うって頷きながらこれを読んでいる人は、結構年いってるハズです(笑)

はい、話戻します。少し前から気になっていたJupiter-8 50mm/F2。ヤフオクでポチりました。7,000円也。どのくらいの価格帯のモノを買っても値段の差ほどコンディションは大きく変わらないと推測。オールドレンズに高い期待を寄せてもレンズの拭き傷やチリはつきもの。相場から考えても7,000円というのは悪くないと思います。

で、予想通り拭き傷あり、チリありの個体。おまけに無限遠までヘリコイド回し切ってもファインダー二重像が微妙に合致しない。無限が出ない個体なのかな、と思ってライブビューで確認したら遠景にピントはあっている?感じ。うーん、謎。でも厳密には無限は出ていないんだろうなぁ。数kmとかいうレベルで。ぱっと見には全然わからないけれどね。
拭き傷、チリは写りに影響ないし、レンズも黄変なくクリア。いや、諸々考えてもアンダー1万円で十分すぎるほど幸せになれるレンズでした。コストパフォーマンス高いっす。

使ってみての雑感。何でもないスナップを写すと、とんでもなくつまらない写真を量産します。街の雑踏みたいなものをそれなりに画にしてくれるレンズもあるけれど、こいつはそうじゃなさそう。しっかりとした意図、意思のある写真を撮ると見違えるほど良くなります。不思議。ある意味難しいレンズではないかと・・・・。Flickrなんかの作例を見てもそんな感じ。あっ、これ私感です。人によっては全く違う感想を持つかもしれません。あしからず。


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by photonine | 2018-06-05 00:00 | Color | Comments(2)
Commented by jiyuujinkeiko at 2018-06-05 21:20
こんばんは。
おおっ、ついにJupiter8を手に入れられたのですね!
宣伝効果でしょうか(笑)
お値段も私よりもお安く購入されたようで^^
ところでレンズは何年物ですか?
私のは1955年製で行きつけのカメラ屋さんでみてもらったら100%とはいかないけどまず合格点をもらいました。
レンズの癖って私にはよくわからないのですが、私にとっては初めてのオールドレンズで、ほかのレンズとは違った柔らかいフィルムの雰囲気っぽいところが気に入っていて楽しんで撮らせてもらっています♪
Commented by photonine at 2018-06-06 07:59
>angelさん

おはようございます。コメありがとうございます。
私のは確か60年代初期のものだったと思います。
(帰宅したら改めて確認してみますね)
面白いレンズですねー、これ。一発で気に入りました。
しばらく集中的に使ってみようと思っています。
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