2018年 09月 23日

行く夏を惜しんで ~新宿・代々木編#2

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沈胴ズミクロンが気になる。あとノクティルックスも。しばらくカメラ、レンズに関する強烈な物欲が静まっていたので安心していたのだけれど、ちょっとヤバい傾向。

新宿・代々木散歩はLeicaM3とsummar 5cmで撮り歩いたのだけれど、やっぱりM3は楽しいなー。何がって、フィルムを巻き上げるのが一番楽しい。ダブルストローク。写真撮ってるっていう実感をものすごく感じられる。

summarは絞り込んで使うと驚くほどシャープで気持ちがいい。今日の写真は更にストラクチャーを高めてより質感を浮かび上がらせています。まあ、絞り込んで使えばどんなレンズでも大差無くなってしまうなんて意見もあるけれど、山崎さんに磨いてもらう前はこうではなかったからね。傷だらけの玉を磨くか悩んでいる人がいたら、僕は再研磨賛成派です。
開放での描写の違いを沈胴ズミクロンと比較してみたいなぁ。

【Film】   Kodak T-MAX 100
【Scanner】 Nikon COOLSCAN V


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by photonine | 2018-09-23 08:00 | Monochrome | Comments(2)
Commented by hasseleica at 2018-09-23 19:43
沈胴ズミとズマールは兄弟ですので、F4以上の特性は一緒です(コーティング有無の差は多少あります)。開放寄りはそれぞれ個性があり、私はズマールの開放の方が柔らかくて好きです。
Commented by photonine at 2018-09-24 13:29
>YOUさん

コメ、ありがとうございます。また実体験に基づく貴重な情報をお教えいただき、感謝!です。
ズマール開放での近距離撮影はボケがグルグル系。この傾向はズマリットも同じですが、WEB上で色々な方の作例を拝見すると、沈ズミ(というか第1世代)はさほどそれがキツくないように見えます。自分の中ではズマール、ズマリットと現代レンズの中間くらい、ってイメージで。これがあの被写体を浮き上がらせるような描写を生んでいるのかなと想像していて…。ズマール、ズマリットの開放も好きなんですけれどね、沈胴ズミの描写も魅力に感じています。
カラーでの撮影も考えると現代ズミ(第3世代)もいいなと考えていて…。第1世代の”らしさ”はなくなるけれど、WB補正の煩雑さはなくなりますし、あと自分は70~80年代の純正レンズを持ていないというのもあって。いや、、悩みは尽きません(笑)
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